アイルランドと旅と絵と。

2015年秋からアイルランド在住の絵描きデザイナー。日常と旅と絵について。

OFFSITE 絵本のワークショップに参加!

f:id:kumikom:20180325035912j:plain

お久しぶりです、こんにちはー!
前回より無事引越しも終了し、発売したばかりのCintiq24もゲットして(でかい!)新居で快適に過ごしています。シティセンター寄りに移ったので色んなお店やカフェやバーがいっぱいあって便利。1年半位はかなり北の方に住んでいてお店は多くなかったので、他の街に引越して来たみたいな感覚です。
今日は先日行って来た絵本のワークショップに関して!  

 OFFSET / OFFSITE

f:id:kumikom:20180325033120p:plain
年に1回3月頃に行われるグラフィックデザインやアートのイベントです。開催期間中はカンファレンスがあったり、ワークショップがあったりします。私が今まで行ったことあるのはポートフォリオレビューとワークショップとオフスケッチ(ダブリンの街中をスケッチして周るイベント)です。カンファレンスは普通にチケットを取ると結構しちゃうんですが、早くからサイトを見ているとearly birdの割引があった様な気がします。後はグラフィックデザインのオフィスで働いている人たちは団体割引で行くとか、学割も結構安くなるんで適用できそうな方は人はそちらを!(羨ましい!)どのイベントも大体申し込み制だったと思うのでご注意。無料のワークショップは結構早くになくなるのでちょくちょく事前にチェックした方がいいです。私が初めてダブリンで行ったイベントは2015年の9月のOFFSKETCHだったんですが、このスケッチのイベントは年一回だけではなくて数回やってると思います。

そして私が今回行ったのはこちら!
Nobrow / Flying eye booksのワークショップ。

本屋さんやブックフェアでNobrow/Flying eye booksの本がいいな〜といつも思っていたので、参加できてありがたかったです!
Co-founderのSam Arthurさんが本そのものの構造や本を出版する上での気にしておくべきこと、本屋さんはどう考えて本を店に置くのか、選ばれやすい本とは、作家/イラストレーターの売り込みについて色々と解説と実際に絵本を解体してみるイベントでした。
本の構造を解読するため、実際にNobrowの本をナイフで解体して再度本として作り直す、本から本を作ると行ったことをしました。今回のブログのトップ画像が再構築された私の本です。
最近割りとずっとCGだったのでワークショップで切り貼り手を動かして何か新鮮で。仕事はまあCGなんですが、シルクスクリーンや鉛筆やもっと色んな技法とCG混ぜるのをやりたいなーと思ったり。
実は日本にいた時から板橋美術館やBologna Children's book fairとかそういったところのイベントやワークショップに参加したりフェアに行ったりしていたのですが、すごく久し振りに本のイベントに参加して、ちゃんと作って営業したいなと反省。日本からの引越しや新生活で作品制作数が落ちていたので、ようやく住環境も整え今年は頑張らねばと思い直しました。

 

ELCAF

f:id:kumikom:20180325040131p:plain

ELCAF 2017 from ELCAF on Vimeo.

6月にロンドンであるコミックとアートのイベントELCAFの主催がNobrowみたいです。去年E3の時と被って行けなかったので今年は行けそうだったらいきたいな〜(^^)

それではまた!